2015年版中小企業白書と共に小規模企業白書ができました。
今回初めて作成された小規模企業白書の記載や統計資料は、身近な地域経済との関係が深いことから、経済に関心の薄い人にも理解しやすく納得できる内容が多くあります。例えば、小売業の事業所数はピーク時の1981年から2012年の31年間でほぼ半減していること、その原因として人口減少による需要縮小や大規模店の進出等が考えられること、今後さらに需要の縮小が確実視されること、などです。また、将来展望について課題と方向性を事例を紹介しながら示していますので、事業者にとっても大いに参考になりそうです。